ボーン・スプレマシー
マット・デイモン主演による ジェイソン・ボーンのシリーズ第二作。 静かに暮らしていたボーンとマリー。 二人に追っ手が迫り、 ある事件の主犯に仕立て上げられてしまう。 スリリングな展開は相変わらず絶妙。 ロバート・ラドラムの原作を ポール・グリーングラスが監督務めた。 フランカ・ポテンテもいいが エンディング近くに登場する オクサナ・アキンシナが 切ない役を好演している。